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ロードショー 意味


ロードショー 意味
ロードショー
映画におけるロードショーとは、2008年現在の日本では「映画の封切り」と同義の用語となっているが、それが定着するに至るまでは、次のような変遷があった。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア

『金曜ロードSHOW!』(きんようロードショー)は、1985年10月4日から日本テレビ系列で毎週金曜日の21:00 – 22:54(JST、拡大・遅延の場合あり)に放送されている映画番組である。
ロード‐ショー
1 映画で、一般公開に先だって、独占的に特定の映画館でのみ上映すること。先行上映。

2 映画の初公開のこと。封切り。

◆2は日本での用法。1はもと、ブロードウエーでの演劇の興行に際して、宣伝のために路上で一部分を演じたところからいう。
そもそもロードショーとは、主にアメリカの演劇界で使用された用語であった。既に実績がある劇団ならばともかく、新進気鋭の劇団の場合、いきなりブロードウェイでの上演を行うのはリスクが高く、興行主も手を出そうとしない。そこで、まずは地方を回って上演を行い、そこで評判を得て実績を積み重ね、最終的にブロードウェイでの上演を目指す、という形が取られた。

このような「ブロードウェイよりも前に行う上演」のことが、一般に「ロードショー」と呼ばれるようになった。

ところが、この用語がアメリカの映画界に移入された際、「まずは、都市部で先行して上映を行い、そこでの評判や観客動員を、他の地方での上映規模等を検討する材料とする」という意味に変質し、この「都市部での先行上映」のことが「ロードショー」と呼ばれるようになった。

日本の映画界には、最初は、このアメリカ映画界での定義が移入された。その結果、1980年代前半までは、主に洋画において「最初は東京・大阪を始めとする数都市で先行上映し、その実績を踏まえて、その他の地方での上映を行う」という形が行われていて、この上映のことを「ロードショー」と称していた。

その一方で、1970年代後半から、「大作映画」と呼ばれる映画において、全国の100以上の映画館で同時に公開するという手法[1] が採用されるようになり、そのことを「全国ロードショー」「拡大ロードショー」と称するようになった。

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