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吉野山ロープウェイ


吉野山ロープウェイ
2012年度機械遺産に吉野山ロープウェイやウォシュレットGなどが認定
吉野ロープウェイ(よしのロープウェイ)は、吉野大峯ケーブル自動車が運営する索道(ロープウェイ)である。現存する日本最古の索道路線でもある。正式名称は吉野山旅客索道で、吉野山ロープウェイともいう。

吉野山ロープウェイ

吉野山ロープウェイ

吉野山ロープウェイ概要

近鉄吉野線の前身である吉野鉄道が吉野駅までを開業させた翌年、内田政男と地元の有志が1929年(昭和4年)3月12日に千本口 – 吉野山間を開通させた。

搬器や鋼索などは更新されているが、支柱は1928年(昭和3年)に建築されたものをそのまま使用している。その方式もRA型ロックドレールロープ式と、今となっては懐古的なものが更新されずに残っている。

なお、吉野山に住む住民の足でもあるため、定期乗車券が販売される。ただし運行時間は短い。

日本機械学会により2012年度の機械遺産に認定された。
日本機械学会はこのほど、2012年度機械遺産として5件を認定したと発表した。今回、認定されたのは「ステンレス鋼製車両群(東急5200系と7000系)」「吉野山ロープウェイ」「池貝工場製第1号旋盤(現存最古の動力旋盤)」「卓上複写機リコピー101」「ウォシュレットG(温水洗浄便座)」。
機械遺産第51号となった「ステンレス鋼製車両群」のうち、東急5200系は従来の鋼製車両に代わって無塗装によるメンテナンスフリー化を目指し、1958年に日本で初めて外板にステンレス鋼を採用した車両であり、東急7000系は東急車輛製造が米バッドから構体製造技術を導入しながら、独自技術で国内仕様に適合化して製造した日本初のオールステンレス車両。

同協会では、「これらの車両は軽量化と車体の無塗装化を可能とし、現在の通勤車両を中心として広く普及しているステンレス車両の原型となった重要な遺産」としている。

機械遺産第52号となった「吉野山ロープウェイ」は、旅客運送用として1929年3月12日より千本口駅と吉野山駅間の全長349メートル、高低差103メートルにゴンドラ2台で運行開始した、国内現役最古のロープウェイ。

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