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尿路結石,尿路結石 治療


尿路結石,尿路結石 治療
尿路結石には遺伝性のものがいくつかあります。その代表的なものがシスチン結石です。硬くて体外衝撃波などで破砕しにくいのが特徴です。これも尿をアルカリ性にすることで溶かすことが可能です。
こんな症状に要注意!

自覚症状は「疝痛発作」と呼ばれる激痛が特徴的です。冷汗、吐き気を伴うこともありますから、胃腸の病気と勘違いすることも。あるいは、まったく自覚症状がないとか鈍い痛みだけのこともあり、これを「サイレントストーン(沈黙の石)」と呼びます。
症状の違いは結石の大きさや存在している場所の違いによります。七転八倒の痛みがあるときは、「腎杯頚部」、「腎盂尿管移行部」、「尿管」などの狭いところに結石が詰まって尿の流れを阻害しているからです。痛みは腎臓のある背部から脇腹、下腹郡へと拡がりますが、しばらくして治まります。また、男性では精巣、女性では外陰部にも痛みを感ずることがあります。さらに、尿路の粘膜が結石によって傷ついた場合には血尿が出たり、膀胱にある場合には頻尿や残尿感があります。
結石が「腎盂・腎杯」に留まっている時は痛みは無いか、あっても鈍痛程度。しかし、ここで結石がサンゴ状結石のように大きくなりすぎ、「水腎症」など腎臓が機能しなくなるなどの合併症を引き起こすことがあります。
また、結石、特に感染結石により尿流の通過障害があると、腎盂腎炎から「敗血症」という怖い病気を誘発しますから速やかに専門医(泌尿器科医)を受診して下さい
尿路結石 治療
治療の方法は、内科的治療と外科的治療とに分けられます。
内科的治療:小児では比較的大きな結石でも、自然に排尿とともに排泄されることがあります。一般に径4mm以下のものでは自然排石が期待できるとされています。したがって鎮痛薬や必要ならば抗生物質を投与しながら、水分摂取を促し尿量を増やすことで自然排石を促します。水分を多く投与する目的で点滴をすることもあります。ただ腹痛の程度や期間、尿路感染症を合併しているか否かによって結石が小さくても外科的治療が必要な場合もあります。
外科的治療:近年成人の尿路結石症でよく行われるようになった体外衝撃波結石砕石術(体の外から超音波を照射して尿路結石を細かく砕き自然排石させる)が小児でも行えるようになってきました。手術の傷跡を気にする必要がありません。そのほか、経尿道的尿管結石砕石術等、尿道に内視鏡を入れて尿路結石を砕く方法もあります。ただし、尿路結石の原因として先天的な尿路の奇形がある場合には、尿路の奇形に対する手術を同時に行う目的で、通常の手術方法で結石を除去します。

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