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大阪都大学


大阪都大学
大阪都構想(おおさかとこうそう)とは、かつての東京府、東京市を東京都としたように大阪府、大阪市を廃止し、新たに大阪都を設置する構想である。
大阪都大学概説

近年では橋下徹大阪市長(元・大阪府知事。2011年10月31日付で辞任)と大阪維新の会が実現を目指している構想が知られている。

この構想では、政令指定都市である大阪市・堺市と大阪市周辺の市を廃止して特別区とし、特別区となった旧市の行政機能や財源を「大阪都」に移譲・統合することを目的とするという。従来から議論となっていた「大阪府と大阪市の二重行政の解消[1]」という点から、「(大阪)府市合併」または「府市統合」ということもある。

大阪市と堺市の大阪府議会の定数削減後の議員定数は88議席中34議席が配分され府議会全体の38パーセントである。 東京都の東京都区部は東京都議会で127議席中89議席が配分され都議会全体の70パーセントである。
大阪府と大阪市が進める府立大(堺市中区)と市立大(大阪市住吉区)の統合に向け、
府市は両大学を統合した新大学を創設し、2016年度に開校する方針を固めた。
府市が「大阪都」移行を目指す15年度に両大学の運営法人をまず統合し、新大学の学生募集を始める。

統合を巡っては、両大学を運営する公立大学法人のみ統合し、大学は二つのままとする「1法人2大学」案もあったが、
理系分野が強い府立大と、文系や医学系の評価が高い市立大の組織を統合し、「1法人1大学」にして競争力の強化を目指す。

統合は、松井一郎知事と橋下徹市長が「アジアの大学間競争に打ち勝つ」として推進。
府市統合本部の作業部会で統合の手法や時期を協議してきた。

 

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