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桶川ストーカー事件


桶川ストーカー事件

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桶川ストーカー事件から10年 両親、犯罪被害者の支援に力
桶川ストーカー殺人事件(おけがわストーカーさつじんじけん)は1999年10月26日に埼玉県桶川市の東日本旅客鉄道(JR東日本)高崎線桶川駅前で、女子大生(当時21歳)が元交際相手(当時27歳)とその兄が雇った男によって殺害された事件である。
埼玉県桶川市で1999年、女子大生の猪野詩織さん=当時(21)=がストーカー被害の揚げ句、刺殺された事件から26日で10年を迎え、父憲一さん(59)と母京子さん(59)が共同通信の取材に「詩織が生きていた証しを残すために、犯罪被害者の支援に力を入れたい」と思いを語った。
【 事件発生 】

1999年(平成11年)10月26日午後0時53分ころ、埼玉県桶川(おけがわ)市若宮1丁目、JR桶川駅西口のロータリーを挟んだ東武ストア「桶川マイン」の1階入口から10メートルほど南側の所で、何者かがナイフで若い女性を刺して逃げた。女性は桶川市泉台に住む跡見学園女子大学文学部国文科2年の猪野詩織(21歳)で、左胸と右脇腹を刺されていた。その後、救急車で上尾(あげお)中央総合病院に運ばれたが、出血多量で死亡した。

詩織はこの日、午後の講義に出るため午後0時40分ころ、自転車で自宅を出た。その後、桶川駅から電車に乗り新座市にある大学に向かう予定であったが、桶川駅で自転車を置いた直後に襲われたらしく、荷台に荷物が残っていた。

埼玉県上尾市の自宅。詩織さんの命日を前に、親族や知人が集まった。詩織さんの思い出を語り、冗談を言って笑い合う。「落ち込まないでほしい」と、遺族を気遣う人々による毎年の光景だ。居間の仏壇からは、21歳のままの詩織さんの写真が笑いかけている。

事件をめぐっては、ストーカー犯罪の捜査の在り方が論議を呼び、ストーカー規制法成立のきっかけになった。
4月中旬、さらに和人は「精神的に追いつめて天罰を加えてやる」「お前は2000年を迎えられない」「金で動く奴はいくらでもいる」などといったことを吐いた。

5月18日、この日は詩織の21歳の誕生日で和人からロレックスの時計をプレゼントされるが、受け取りを拒否した。

<5月頃>というタイトルのカセットテープがあり、和人が詩織を恫喝する次のような声が残されている。

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