Home » 季節モノ » 草戸千軒,草戸千軒町

草戸千軒,草戸千軒町


草戸千軒町(くさどせんげんちょう)は、現在の広島県福山市にあった、鎌倉時代から室町時代にかけておよそ300年間存在した都市(大規模集落)である。

瀬戸内海の芦田川河口の港町として栄えた。遺跡の発掘調査から、時期によって町の規模は変遷しているが草戸千軒町は近隣にあった長和荘などの荘園と他の地方との物流の交流拠点として繁栄しており、数多くの商工業者がいたと見られ、遠くは朝鮮半島や中国大陸とも交易していたとみられている。また近くには現在も存在する草戸稲荷神社と明王院があり、その門前町としても繁栄していたものとみられている。
古代末期から中世にかけて芦田川の河口近くに形成された集落跡で,広島県福山市草戸町に所在する。遺跡の範囲は,旧市街地南西部を北から南へ貫流して瀬戸内海に注ぐ芦田川の河底に孤立している遺跡包蔵中州および河川敷外の現市街地にも広がって数十万m2に達すると推定されている。草戸千軒の名は江戸時代中期に著された《備陽六郡志》や後期の《西備名区》および《福山志料》といった地誌類に見えるだけで,しかも1673年(延宝1)の洪水で壊滅した様子が記されているにすぎず,町の性格,構造,規模等については不明な点が多い。・・・
草戸千軒町
Kusado Sengen
草戸千軒町(くさどせんげんちょう)は、現在の広島県福山市にあった、鎌倉時代から室町時代にかけておよそ300年間存在した都市(大規模集落)である。

© 2012 日本芸能ネットワーク · RSS · Designed by Theme Junkie · Powered by WordPress