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確変,潜伏確変


確率変動(かくりつへんどう)とは、デジパチタイプや権利物タイプのパチンコに搭載されているシステムの一つで、大当たり(特別電動役物の開放)確率や小当たり(普通電動役物の開放)確率を上昇させることにより、次の大当たりを容易に得ることを可能にするシステムである。確変(かくへん)と呼ばれる事が多い。以下、確率変動のことを「確変」と呼ぶ。

2008年現在の日本遊技機工業組合(日工組)の内部規定(以下「日工組内規」と呼ぶ)において、CR機では大当たり、小当たりとも確変が認められているが、現金機では大当たりの確変は認められていない。
確変に当選したか否かは、大当たり時に揃った図柄によって画面(液晶画面等)で判別できるのが一般的である。揃えば確変となる図柄を確変図柄といい、揃えば通常大当たりとなる図柄は通常図柄と呼ばれる。確変図柄は、図柄や数字が赤色で表示されている場合が多く、通常図柄(チャンス図柄)は青色もしくは緑色が多い。ただし、三洋の『海物語シリーズ』のように色分けされていない機種も存在する。現在では3と7が確変図柄であることが多く、それ以外では奇数(1・5・9)の方がなりやすい。対して偶数(2・4・6・8)は通常図柄になることが多い。

機種によっては、通常図柄揃い後、図柄を変化させる演出が発生する場合がある。これを再抽選演出という。ただこれはあくまでも演出であり、実際に”再”抽選が行われている訳ではない(リーチ (パチンコ)#再抽選 (昇格演出)も参照)。また、図柄だけでは判断できず、大当たりラウンド中の演出によって告知する機種や、高確率状態である事を告知しない機種も存在する(後述)。そのような機種の場合、揃っても通常大当たりが確定する訳ではないという意味合いから、通常図柄ではなくチャンス図柄という呼称が用いられる事がある。

確変を用いて連荘させるこのシステムは、現在流通しているほとんどの機種に採用されているが、この確変が有名になったのは西陣の『CR花満開』、平和の『CR黄門ちゃま2』、大一商会の『CRバトルヒーローV』からである。
確変の種類
一般的なループ式確変
ワンセット式確変
突然確変(突確)
潜伏確変(潜確、隠れ確変)

 

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