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イシクラゲ 食用,イシクラゲ 食べ方


これがイシクラゲです。 見たこと有りませんか? 地表に海草が張り付いているようで一度見たら忘れられない植物です。
緑褐色のぷるんぷるんした、海草で言うとフクロノリのような感触です。

適当に採取して、枯れ草や砂が混入しているので、何度も水洗いして除去しました。。この未加熱のものは、土の上に転がっているので腹をこわすかもと思いちょっと口に入れることはできませんでしたが、香りをかぐとかすかに海苔のような香りがしました。
加熱殺菌をかねて熱湯で2~3分加熱しようと思ったら、溶けてきそうなので2分弱加熱して水で冷やし水切りしました。

加熱すると、鮮やかな緑になるのかと思ったら、あまり色が変わりませんでした。

イシクラゲ

イシクラゲ

先ずは、この状態で香りをかぐと、全く無臭でした。
口に放り込むと、キクラゲのような強い歯ごたえはなく、寒天の膜状のものより少しだけはごたえがあるかな? 口に張り付くようでしゃきしゃきとはいきませんがまあまあの食感です。 味は全く癖はありません・・と言うより、全くの無味でした。 もう少し何か癖があるかと思っていたので拍子抜けしました。
なにも付けずに食べても美味しくないのでポン酢を付けて食べることにしました。

ポン酢で食べると、これがなかなかいけるじゃありませんか。。こういう、無味で海草のような食感のものには、ポン酢にかぎりますなあ。。
めちゃ美味いものではありませんが、あの地べたに貼り付いているイシクラゲが立派な食材であることが実感できた瞬間でした。
イシクラゲは国内各地の地表やコンクリート面などに張り付いて生息する「原核生物」。調査グループは昨年8月から県内外25カ所の土壌に自生しているイシクラゲを採取。水洗い、乾燥、粉砕後に放射線測定器で測定したところ、最高で1キロ当たり102万2000ベクレルの放射性セシウムが検出された。

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